楠 vol.001

広報誌「楠」

「どんな商品を扱っているの?」
「あのメンバーで何しているの?」
「どんな開発をしているの?」
などなど、社内にいても自分が関わる仕事以外のことを知る機会はなかなかありませんね。
そこで、社内でどんな仕事をしているのかを各担当に紹介してもらいます。

製造業で社内報?
社員の皆さんは、「また社長が変な事始めた」と思っていると思います。確かにそうかもしれません。「何の意味があるの?」ってきっと思うだろうし、自分自身も聞いたときはそう思いました。
 しかし、外部から講師を招いてワークショップをするにつて、この会社に必要な生産性の改善や品質の向上のために、重要なことが「コミュニケーションの強化」だと実感しました。むしろ、それらを実現し、なおかつ継続的に維持するためにはコミュニケーションの強化無くして実現できないと感じました。
 でも、そもそもコミュニケーションってどうしたら強化できるのか?という事に対しても疑問を持ちました。学ぶうちに、それは、相手のことをよく知ること、そして信頼すること、お互いに理解し合える関係作りがコミュニケーションの真髄だと思うようになりました。それは社員同士、社長と社員、会社と社員の家族、会社とグループ会社などとの関係も同じことが言えるのではないでしょうか。
誤解していた「広報」の仕事
「広報」という仕事は、社外に発信するだけが仕事だと思っていました。ですが、「広報」の仕事の中には「広聴」といって、社内に耳を傾け、社内の事を広く深く理解してなければならないという重要な仕事があることを知りました。それは単に社員とのコミュニケーションをとればよいのではなく、社員一人一人の立場になって考え、一人一人の関係作りが最終的には一つの輪となっていくようにコミュニケーションを取ることが大切なのです。それにはまず最初に、社員のことを知らなければなりません。そこで考えたのが「社員」を発信するための広報誌なのです。私は担当として広報誌と社員の皆さんの間にたち紹介のお手伝いをしていくのが仕事になります。
広報誌で目指す関係作り

 私達が目指すのはコミュニケーションがとれる広報誌です。専門家と協力しながら、どうしたらコミュニケーションが強化できる広報誌ができるのか、何度も話し合いました。そしてこの「楠」が誕生したのです。
 「楠」を通して、普段の疑問「社長っていつもいないけどどこで何してんの?」とか「今やっている事業ってどこまで進んでるの?」とか「あの人って休みの日なにしてるのかな?」など私達社員やその家族、さらに社外の方たちが観ても興味を持ってもらえるような広報誌を作りたいのです。社長と社員、会社とサインの家族会社とグループ会社など、皆さんにもっと椎見化学を知ってもらえる為に頑張っていきます。
 今後の目標としてはこの「楠」をはじめ、コミュニケーションを強化したことによる様々な効果を、数値化し、改善結果をしっかりと認識できるようにしていきたいと思っています。

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