皆さんにはライバルはいますか?
先日,朝礼にて社長がライバルとはどういった存在なのか考えてほしいと言っていたので、私なりにライバルについて考えてみました。結論から言うと、ライバルとは貴重な存在だと思います。
ライバルとは日本語では好敵手とも言いますが、認め合いながらも高め合っていく関係性って実はそう簡単に築けるものではないと思うからです。
認め高め合うことは難しい?
まずは相手を意識することから始まりますが、その相手が自分にどれだけ影響を与えたかで、意識への向き方が変わりますよね。ただ単に、好・嫌の感情で突っ走るだけでは互いに成長はしないので、ライバルとは言えないと思います。
例えば、あの人にだけは負けたくないという気持ちは原動力にもなり、とても良いことだとは思いますが、その気持ちだけでは何も利点は生まれません。相手から得られるものを拒否しているわけですから。 あの人のこういったところが良かったから。などと相手を認めることに意味があるのに、それができない人って案外たくさんいます。
または現状に満足してしまっている人も、高めようとする意欲が無い状態なわけですから、そもそもライバルはいません。ライバルって貴重な存在であると思いませんか。
ライバルは自分自身
今までと視点を変えますが、他人ではなく自分自身がライバルだという人もいます。私はこういう人を、良くも悪くも自分を客観的に見ることができ、自分に自信を持つために努力を怠らない人だと感じます。
率先して自分を変えようとするより、変わらないことに慣れてしまったり諦めてしまう人の方が多いなか、自分に関心があり、思い描いている自身の理想像を持っており、そうなる為にどんな欠点があっても受け止める。そして向上心を持ち続けながら努力を重ねるということは貴重な経験になるでしょうし、その過程では常に理想像が頭をよぎります。
ひたすら自分と闘い、理想と同等の自分になることが一番ですが、そのストイックでひたむきな姿勢も自信に繋がり、また新しい自分へとアップデートするのだと思います。
私自身、理想像があり自信が欲しい人です。なのでライバルは自分自身だと言えるような貴重な存在に自らがなれるよう、自分を変える努力を始めてみようと思いました。
皆さんもライバルはいるのか、そしてライバルとは自分にとってどういう存在なのか、一度考えてみてはいかがでしょうか。
